季節の変わり目

昨日はOPCAの患者さんが熱発とチアノーゼ出現→在宅酸素導入となり
緊急で訪問となりました。
ご主人が1人でお店を切り盛りしながら介護にあたっています。
人当たりが良くて、気さくな方なのですが、
返事はするけど覚えていないので、訪問時大混乱。
胃瘻から通常通りの栄養を注入していたので、伺うと
「先生が良いって言ったから・・。」
先生に確認すると「言ってないよ。さっき来てたSさん(先輩看護師)じゃないの?」
先輩に確認、「先生に言ってロキソニン注入して脱水予防のために水分だけ入れたけど?」

おとーさーん!!誰も言ってないですよ?
でも、もう入れてしまったのは仕方ないこと、嘔気もないので様子見ましょうか。

1人で頑張ってるお父さん、このおおらかさがないとやっていけないのかもしれません。
目だけで会話をする患者さんに
「あのお父さんの大らかなところが好きで結婚されたんですよね?」と伺うと
にっこり。素敵な笑顔を見せてくださいました。うらやましい・・・。

さて、いよいよ明日ALSの患者さんのお宅に訪問します。
ずっと辛い中頑張ってくださっているそうです。
緊張しますが、いつも通りを心がけていきたいと思います。

季節の変わり目、体調の悪い方が多く、非常に心配です。
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by ayano-812 | 2006-05-10 11:23 | 訪問看護


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