出だしの躓き

先週初回訪問した患者さんのご家族から看護師の対応について不満があると
ケアマネさんを通じてご連絡がありました。

その連絡があったのが今週の月曜日。
胃潰瘍はさらに痛みを増し、元気はどんどん無くなる・・・。
上手く行かないときはすべてが悪い方に転がってしまうのでしょうか?

ケアマネさんの連絡をうけた管理者の話によれば
①先生が処置したところを看護師が開けて見ていた。先生がやってくださっているのに!
②イソジンガーグルで消毒していたらイソジンガーグルですか?と聞かれた。
  先生がガーグルで消毒しろって言ったのに良くないみたいな言い方をされた。
  不安になった。
③看護師がリハビリをした。看護師なのに。
④食事の支度をしている私(奥様)の所に色々聞きに来た。
  聞きに来られたから不安になった。

・・・ということらしいです。

言い訳をさせてもらえるならば
①全身状態を見なければ何の為に伺っているか分かりません。
②消毒液とガーグルを間違って買ってこられる方、結構多いです。念のため確認しました。
③先生からの指示書に下肢の血行促進と関節拘縮予防のリハの指示がありました。
④初めての訪問なので色々伺わないと状況がつかめません。

でも、私の落ち度です。
近所のお付き合いの長い先生からの指示書だったので、当然ご了解いただいていると思い込んでしまっていました。
看護師として訪問しながら安心を与えるどころか不安を強めただけなんて・・・。
十分な説明をしなかったことが大きな原因です。出だしから躓いてしまいました。

今日の訪問は本当に気が重かった・・・。
何を言われるんだろう、もう来るなって言われるかな・・・。
そんな心配ばかりしていました。

訪問し、早速先週の自分の行動について謝罪しました。
すると、「全然良いのよー。毎週来てもらえるのはやっぱり安心だし。」とのこと。
ちょっと拍子抜けしてしまいました。

でも、今日は帰り際にきちんと今日行ったことを説明し、同意と了解を得ました。

今回の件はきちんと反省し、次に活かして、信頼に繋がると良いなと思います。
時間はかかると思いますが、頑張ります。
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by ayano-812 | 2006-07-13 14:38 | 訪問看護


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