どうぞ~。

以前から時々登場しているトラブルケースのAさん。

研修期間中もステーションに電話、電話。
留守番電話にもメッセージを残す。

その内容は
「肛門が開きっぱなしで便が止まらない。閉じに来てほしい」←?????????

閉じるって言われても・・・こういう不思議な注文があるときは
たぶん、いや絶対寂しいからです。

とにかく訪問。
脱肛でした。開きっぱなしといえば言えなくもない(笑)?

還納してご本人も喜んでくれました。

夕方確認の電話をすると・・・
「あんたはもう良いわ。ヘルパーさんで詳しい人がいたからその人に任せる。」
「あんたの言ったやり方ではだめだってヘルパーさんも薬局の薬剤師も言ってたよ。」

でたー!!必殺技手のひら返し!


まあ、いつものことです。
ご本人の気が済むなら、と思い、
「そうですか、すみませんでした。Aさんがそれが一番とお思いならそちらの方法でどうぞ~。」
と言うとまた色々な感情が入り混じり始めて
同じ説明を延々と5回繰り返して電話は切れました。

Aさんの対応には関わっている人全員(ケアマネさん、ヘルパーさん、私)が振り回されて
痛い目にあっています。
ご本人の望むようにとみんなが考えて対応しているのですが・・・。
今回もやっぱり振り回されてしまいました。

寂しがりやなだけなのですが、どうも屈折した表現になってしまうようです。
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by ayano-812 | 2006-11-24 20:21 | 訪問看護


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