○○さんに来てもらいたい。

今日、1月2日に臨時で訪問したターミナルの36歳の患者さんに訪問しました。
今日からは定期訪問です。
増回の希望があって、私が訪問することになりました。

2日にお会いした時より明らかに痩せています。食事が殆ど摂れていないようです。
呼吸も苦しそうで、痛みも強くなっているとのこと。
そして驚いたのがウロバックが血尿で真っ赤でした。

ご本人はとにかく排便のコントロールを希望。
排便がないということは、自分が間もないこと、と思っていらっしゃるようです。

ゆっくり、HOTの流量を調節しながら、排便コントロール。
訪問時間を気にしているOさん。
「今日は時間は気にしないでください。それより楽にお通じ出しましょう。」

全ての処置が終わって、Oさんの表情が落ち着いてきました。
「少しお腹が空いてきた気がする。それに楽になった。」

するとOさんのお母さんが部屋に入ってきて
「来週から看護師さんの時間変更してくれません?別の治療をお願いしているから。」
???
どうやら民間療法の先生が来てくれているようです。
それ自体は否定しないのですが、先輩が退職し、増回もぎりぎりのラインでの訪問。
時間の変更はスケジュール的に無理です。
他のスタッフもスケジュールがいっぱいです。
他のステーションに協力してもらう以外に対応できません。

するとOさんが「先生の時間を変えてもらって。○○(私)さんに来てもらいたい。」

お母さんは折れてくれました。あんまり乗り気ではなかったのですが・・・。

まだ2回しかお会いしていませんが、私で良いと言って下さったこと、感謝です。
来週からも一生懸命頑張ります!
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by ayano-812 | 2007-01-18 23:02 | 訪問看護


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