カテゴリ:訪問看護( 164 )

そりゃあびっくりしますよね。

先日うちの会社に面談にきた方が
「管理者にも話を聞いてみたい」とのことで
急きょ面談に参加しました。

うちはステーションが数か所あるので、
入社希望の方の面接は人事担当の本社スタッフが行っています。

色々お話をするうちに
私の熱い思いが炸裂!!

訪問って本当に最高の仕事なんです。
迷っているなら絶対やった方がいいですよ。
もちろん良いことばかりではないけど、
それを上回るくらい素敵なことばかりです。

うちの会社には入れとは言わないけど
訪問看護のファンを増やしたいんです!!


身を乗り出して熱く語り続ける私に
人事担当は長い付き合いなので苦笑い。
面接に来た方は、うちの会社に入らなくてもいいという私の発言にびっくりしていました。

でも、いいんです。
もちろんうちの会社はとてもいい会社だし、
私のステーションはチームワークも、患者さんに対する姿勢もとってもいいです。
だからといって無理に入らなくてもいい。
訪問をどこかでしてもらえたら、
この喜びを味わってもらえたら、
訪問看護師の仲間として嬉しいです。

毎日の人の命の輝きや、大切さを感じて
感動することばかりの日々です。

この仕事についてよかった、毎日そう思っています。
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by ayano-812 | 2009-03-19 11:23 | 訪問看護

すっかり

ご無沙汰でした。

結婚式の準備、
そして念願の認定看護師の受験、
自宅の建て替えのための準備
などなどいろいろ忙しく・・・。


認定看護師の方は今月末に結果が出るみたいです。
どうなることやら。
受かるといいな~と思います。

結婚式は5月です。
今はドレス選びやら、進行を決めたりやらで
いままでお付き合いしてきた中で彼と一番会う回数が多い月でした。
式の準備でけんかになるカップルが多いって聞いてはいたけど
やっぱり些細なことにいらいらしますね。
(もともと気が短いのがさらに短くなって彼は大変だと思います・・・)

最近一番大変だったのは招待状の発送。
全部折って封筒に入れて、手紙も添えて・・・
彼が当直だったのでその分も引き受けて、腱鞘炎になりました・・・。

招待状を送ったら送ったで、親類から苦言を呈され・・・
親の名前で招待状を送らなかったことが失礼と判断されたようです。

でも、二人で親からの援助も受けず式を行うのに
なぜ、親の名前で出す必要があるのでしょうか?
しかも私たち34歳ですよ??
親の援助なんて受けたら恥ずかしい年じゃないですか。

自分たちの結婚式なのに色々な方面から横槍が入り、ちょっとげんなりしています。
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by ayano-812 | 2009-03-19 10:42 | 訪問看護

管理者として思うこと

管理者になって思うことは
常勤スタッフと非常勤スタッフとの温度差、
看護師とリハビリスタッフとの温度差です。

非常勤スタッフはステーションに対する愛着がものすごく薄い。
淡々と仕事をして、ただ収入を得ている感じ。
患者さんが入院すると「終了して新規を入れてください」とすぐに言ってきます。
もう少し待てないの?
患者さんとの共有した時間や思い出に愛着はないの?
戻ってきたときに患者さんはどう思うんだろう・・・。
居場所がないって思うかもしれない、見捨てられたように感じるかもしれない。
患者さんの中には看護師が担当外れたら困ると頑なに入院しないぐらいの人もいるのに・・・。

そしてリハビリスタッフと看護師の差も大きい。
平気でお休みをするし、自己都合での時間・曜日の変更も全く気にしない。
患者さんやご家族はその時間を私たちの為にあけて
準備したり、出かけないで待っていてくださるのに。
リハビリスタッフの人たちを見ていると、仕事楽しいのかな?って疑問に思います。
すぐに非常勤になって件数制に移行、気にすることは患者さんの体調よりも収入ばかり。
看護師たちがどれだけ患者さんに思いを注いでいるか、感じ取ってほしい。

もちろん、スタッフの中にもそうでない人もいますが、
どうしても全体的にそういう傾向です。
そしてそういう傾向だとスタッフの士気が下がります。

それをどうにかするのが私の仕事でもあるのですが、
でも、個人の意識の問題でもあると、私は思います。

ちょっと厳しいのかな。
でもスタッフには決して言えません。小心者なので(笑)
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by ayano-812 | 2008-07-12 12:35 | 訪問看護

病欠

先週は体調不良で点滴を打ちながら仕事をしていました。

結局頑張ってきたのにダウンし仕事をお休みすることに。
2年位前に病欠したのが最後、
何とか病欠だけは避けたいと思っていたのにふがいない。

患者さんに「お大事に」って言葉を掛けていただきました。
本末転倒です・・・。

もうすっかり復活しました!
健康管理は大事ですね~。
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by ayano-812 | 2008-06-14 08:53 | 訪問看護

5年目

今日でお仕事も5年目を迎えました。
長いようであっという間でした。

訪問看護と出会えて本当に良かった。
患者さん、ご家族の方と出会えて本当に良かった。
訪問看護を通じて多くの人と出会い、色々な思いがあり、
泣いたり笑ったり、悔しがったり、怒ったり・・・
1日1日の全てが私を成長させてくれている、
それを忘れずにまた明日から丁寧に毎日を過ごしたいと思います。

ここにいらしてくれる皆さんにも出会えてよかったです。
本当にありがとうございます。
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by ayano-812 | 2008-06-01 21:02 | 訪問看護

誰でしょう?

先週水曜日からの声嗄れ。
嗄声とも言いますね。

電話をしてもわからない。
マスクをしているので声をかけてもわからない。
大きな声が出ないので話しかけても伝わらない。


このまま戻らずニューハーフ声で生活する事になったらどうしましょ。
セクシーと言われますがまったくうれしくありません・・・。
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by ayano-812 | 2008-05-20 12:17 | 訪問看護

ちょっとだけ

気持ちを切り替えて 前に進むことにしました。

管理者代行の代行をはずしてみます。

4/1~正式に管理者になります。

スタッフのみんなのために、何ができるかわからないけど
みんなが笑顔で長く働けるステーションを作ります。

金曜日はナースチーム6人全員で
Nさんの家で飲み会。
大学院でがん看護を学ぶことになったYさんと
ご主人の仕事の都合でアメリカに行くことになったNさんの送別会です。

今までのうちのステーションの歴史の中で、こんなことはありませんでした。

最強のステーションになったね、とみんなで自画自賛(笑)

こんないいステーションになったのはみんなのおかげです。

みんな、本当にありがとう。

NさんもYさんもずっと居てくれたらいいのに・・・。
でも、二人の人生の新しい門出、お別れまであと少し、一緒にがんばりましょう。
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by ayano-812 | 2008-03-30 00:08 | 訪問看護

講演会

先日とある在宅介護支援センターさんからご依頼を頂き、
訪問看護について、と家庭でわかるバイタルサインの見かたについて
お話をさせて頂くチャンスを貰いました。

皆さんにお伝えする知識もない、話もあまり上手でない私。
でも、せっかくのチャンス、迷ったらトライする!今年の目標の一つです。

来てくださる方に、下手でもいいから一生懸命お話しようと心に決めました。

皆さん、お昼の眠い時間に、目をこすりながら起きていようと頑張ってくださり、
なんとか無事2時間お話しする事ができました。

訪問の話では、特に皆さん訪問看護自体をご存じない方が多く、
熱心に聴いてくださいました。

終わったあとは皆さんがかわるがわる私のところに来てくださり、
「ありがとう」といってくださいました。
「ありがとう」を言いたいのはつたない話にもかかわらず聞いていただいた私のほうです。
みなさんには感謝の気持ちで一杯です。

来年度はゲストスピーカーとして大学での講義をさせて頂く予定です。
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by ayano-812 | 2008-02-26 19:41 | 訪問看護

カンファにて

昨日のNsカンファでの事。

肺線維症で余命半年のKさん。
独居で身寄りもない方です。

潔癖症で、室内に入るときは消毒液で手を消毒して、
更に洗面所で手を洗い、決められたペーパーで手を拭いてようやく入室許可。

入室時も汚いからという理由で訪問鞄は部屋に持ち込めません。

潔癖症のため食事もヘルパーさんに調理してもらうのは嫌、
お洗濯もヘルパーさんに任せるのは嫌、
人に身体を洗ってもらうのも嫌、
と、ほとんどご自分で生活されています。

でも、そんなKさんのSpO2は酸素3リットルで70%!!!
トイレに行くにも床のあちこちにおかれた枕で横になって休み、ようやくトイレに行くほどです。

私ともう一人のNsは現状を見ているので
「なんとか楽に生活させてあげたい。そしていざと言うときは救急車で速やかに病院へ」
という思いで、カンファの議題に上げました。
まだ、訪問して2回目ですので、今後の参考にもなると思いました。

>ふNs「モニタリングしても意味ないし、このまま生活するしかないのでは?
      酸素上げてもナルコーシスになるだけだし」

>かNs「こういう状態で生活しているCOPDの人もいるし、自分で休みながら
      自分のペースで生活しているのだから、Nsの介入する場所は
      生活ではなくて、緊急時の対応だと思う。」

>さNs「無理に介入しなくても、危険でもその人にとって満足であれば良いと思う」

うーん、言ってることはわかります。
たしかにそれも正しい、だけど、もう危ないんです。
余命半年とか言われていますが、私たち実際に見たNsは今月もつかどうかと判断しています。

私ともう一人のNsは
①在宅生活を安楽に過ごせるようにしたい
②緊急時に対応できるルートを確保したい
③在宅で亡くなるにしても、孤独死だけは防ぎたい
という考えでほぼ一致しているのですが、
他のNsは一人で生活できているのだから、まだ大丈夫と考えてしまっているようです。

実際に見ている私たちと見ていないほかのNs達の考えのギャップ。
でも、私はうまく自分の気持ちや考えを伝える事ができませんでした。

カンファは勉強になります。
自分がいかに思い込みや決め付けて物事を見ていたか、よくわかります。
思いもかけない案や考え方に勉強不足を毎回痛感します。
と、同時に同じ時間に同じ場所にいて、同じ患者さんを見れないので
訪問看護のもどかしさも感じています。
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by ayano-812 | 2008-02-21 20:34 | 訪問看護

本日は出勤です。

褥創(床ずれ)がひどくなってしまった人がいて・・・

医師の処置が悪く、どんどん悪化中。
なんとか方針を変えていただこうといろいろな案を提案しましたが、
全く聞く耳持たず・・・。

奥様は医師を怖がって、医師の変更をためらい続けて
入退院を繰り返しています。
他の医師ならもっと良くなるのに。こんな辛い思いはさせないのに。

ステーション内のカンファレンスでも
何もできない、という状態にスタッフが残念がったり、苛立ったりして
正直冷静にカンファレンスが出来ない状態です。

本当は、うちは土日はお休みです。
祝日は患者さんの状態により、出勤が決まります。
今年は元日から仕事でした。

でも、必要としてくれる人がいるのは幸せな事。
誰かが必要としてくれる限り、私は休みだろうと、元日だろうと
自転車に乗って訪問します。

たぶん、「人に必要とされている自分」が好きな、単なる自己満足。
でも、それでもいいんです。(いや、少しは反省してますよ?)
「ありがとう」っていう一言だけで私は頑張れます。
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by ayano-812 | 2008-01-26 15:38 | 訪問看護