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重い・・・

この数日身体も心も重たい日が続いています。
(別に体重が増えたわけではありません)

電車での帰り道、いつも思い出すのはバンプの歌。

♪重い身体を最終列車に乗せて、揺れながらなぞる今日のこと
  疲れた心を毛布で隠してため息でなぞる今日のこと

すり減っていく自分、引きずるような気持ち・・・

ちょっといろいろなことがきつくなってきました。

看護師に向いてないのかな・・・。
どうしたら人に優しく穏やかになれるのかな・・・。
患者さんはどう思っているのかな・・・。
これからどう生きていくべきなのかな・・・。
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by ayano-812 | 2006-06-28 10:19 | 訪問看護

プロセスレコード

先日もう来なくて良いといわれた患者さんとのやりとりを記載した
プロセスレコードを先輩に提出しました。

その結果をもとに先輩からお話がありました。

「特徴的だね・・・。患者さんの訴えで何回も眠れないといっているのに
いちいち(返事を)返してる。」
「自分の気持ちを押し付けてるよね。」
「患者さんと対等に立つんじゃダメだと思う。」

確かに。
一生懸命の押し売り、空回り。

自分でも嫌になっちゃいます。

時間を戻せるなら、絶対同じ間違いはしないのに・・・。
でも、すべては過ぎてしまったことです。
どんなに謝っても閉ざされた心はもう開きません。

だけど、死にたいと言ってお酒と睡眠薬を一緒に飲んでいる患者さんとの関係に
行き詰っていたのも事実です。

だから振り返って先輩から話を聞いているうちに涙が出てしまいました。

でも、あのときのことを振り返って、きちんと文章にしたことで
問題が明確になったので良かったと思います。

これからは同じ失敗をしないように心がけたいと思います。
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by ayano-812 | 2006-06-23 17:00 | 訪問看護

在宅って・・・

昨日都の方より指導があり、
居宅での援助内容以外認めないとの見解がでたそうです。

と、いうことは・・・
屋外での歩行訓練や気分転換の外出は今後一切出来ないということです。

なんのために在宅に返したのでしょうか?

私たちが訪問した時だけが外出のチャンスという方もいらっしゃるし、
家の中をただ歩くだけって退屈ですよね。

ただ家に閉じ込めてケアするだけが訪問ではないと思います。

法律が患者さんの世界を縮めるというのが納得できません。
他の県ではどうなんでしょうか?
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by ayano-812 | 2006-06-20 13:00 | 訪問看護

鬼軍曹登場。

今日は始めて父を隣に乗せて仮免許練習中のボードをつけて家の車でドライブへ。

今まで、パソコンの師匠は私。
家族に厳しい私は父にとって鬼軍曹でした。

今回私が一念発起して免許取得に励んでいるので
ついに逆鬼軍曹登場となりました。
今までは喧嘩になるといけないので逃げていたのですが、
ちょっと寂しそうな父の姿を見てついに練習することにしました。
私にとっては軽い親孝行!?のようなものです。

喧嘩になるといけないので弟が後ろに乗ってワゴン車は走り出しました。
みんなで「あーくんが運転してるなんて変な感じだね・・・」と言い合いながらドライブ。

父が川原で坂道発進の練習をしようと言い出しました。
実は私、坂道発進はそんなに苦手ではないんです。
でも、言い出せず・・・。
車が一台しか通れない坂道でバックで下がって何度も坂道発進の練習。
でもバックの時に後ろを早速ぶつけてしまいました・・・。

いつもとクラッチの感覚も違うし、車の感じも違うので・・・と言い訳をさせてください(笑)

鬼軍曹にしごかれて疲れました・・・。
といってもそんなに怒ったり、文句言ったりはされなかったんですけど、
始めて教習車以外に乗ったので、とっても緊張しました。
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by ayano-812 | 2006-06-17 02:34 | 日々の出来事

なんだかもやもやしたものが

今日、ケアマネさんから苦情の電話が。

私がご家族にリハビリの再開を勧めて、家族が混乱している。
自分に話を通さず勝手に話を進めるな。以後気をつけろ。
とのことでした。

・・・週3回の保清がなくなったから看護師を増回しろとごり押ししてきて、
増回したら看護師にリハをしろと言ってくる。
昔からとにかくうちのステーションに対しては超強気。
そして言う事を聞かなかったり思い通りにならないとすぐに区に報告。
あんまり関わりたくないケアマネさんです・・・。

ご家族の希望はリハより保清。
「全身清拭していてはリハの時間はとてもとれません。
それなら以前から入っているPTに入ってもらったほうが良いかもしれないですね。
やっぱり専門職は知識と技術が違いますから。」
とは言いました。

ご家族が直接相談するというのでそのままにしていたらこんなことに。
もともとこのご家族自体がトラブルケースなんですけど。
だから、私たちの言った言葉をそれ以上に大きくして伝えてしまうし、
ケアマネさんもご家族に同調して他の事業所の悪口を言うんです。
今までうちだけでなく、訪問入浴、介護用品業者さんなどもやり玉に挙がっています。

また、そのケアマネさんは
よそのステーションでは看護師がリハをしますからどうぞという所もあるのに
あんたのとこはそんな事言って・・・。とも言われました。

では、今までPTを入れていたのは何のため?
PTでも看護師でもできるなら最初から看護師にすれば良いのでは?

私はPTにはPTの、OTにはOTの、看護師には看護師の、専門性があると思います。
リハはできます。でも、PTやOTの人たちほど専門的に学んだわけではありません。
やっぱり同行すると明らかに違います。
それを代わりに出来ますと請け負うのはどうなんでしょうか。
では、どういった状態ならリハビリにPT・OTが必要なんでしょう?


とにかく勝手な行動をしたということで謝罪はしましたが不満は残ります。
ケアマネさんには一方的にがんがん言われて電話を切られました。
この地域一帯のケアマネさんはとにかく訪問看護師は敵!という感じです。
確かにケアマネさんから仕事の依頼はあるし、
ケアマネさんが依頼してくれなければ私の仕事はないわけですけど、
だからと言ってケアマネさんが偉くて上に立っているって言う事ではないと思います。
一人の大事な患者さんに関わる専門職なんだから、立場の違いなんてありません。

私のせいで会社が悪く言われて、依頼が来なくなるのは困るな・・・。
来週早々に管理者が謝罪に行くことになりました。
管理者、ごめんなさい。
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by ayano-812 | 2006-06-16 18:48 | 訪問看護

反省

今日はなぜかお休みが多く、せっかくだから大好きな先輩と同行しました。

先輩は一人一人の患者さんに本当に丁寧に接していらっしゃって、
患者さんのことが大好きなんだということが伝わってきました。
知識・技術・人柄、本当に尊敬しています。

その姿を見て、最近の自分のことを振り返っていました。

小手先の技術・知識で何とかその場をしのいでいる。
慣れてきて、たるんでる部分も多くなってきました。
一生懸命やっているつもりですが、つもりになっていたかもしれません。

もっと勉強し、頭も心も磨いていかないといけないですね。
先輩のような人が身近にいることはいい刺激になります。
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by ayano-812 | 2006-06-15 17:39 | 訪問看護

どうしてお父さんは粗末な扱いなのでしょう?

私は自他共に認めるファザコンなので、父が世界で一番大好きです。
相方なんて父には到底及びません。
小さい頃結婚できないって聞いたときのショックはものすごかったし、
お風呂も18歳まで一緒でした。
父がもう一緒に入らないほうが良いよって言い出してお風呂は終了となりました・・・。
今はもう恥ずかしくて一緒には入れませんけど。

父のどこが良いのかというと、私を楽しんでくれているところです。
私という存在そのものを面白がってくれています。
少林寺、英会話、モトクロス・・・色々体験させてくれました。
好きなように生きろといつも見守ってくれています。
また、厳しさは他のお父さんの100倍ですが、優しさも100倍。
知的好奇心も強く、読書家。ちょっと職人という雰囲気ではありません。
仕事に対しても真剣な姿勢に感心しています。
小さい頃からいつも一緒。
父の仕事を手伝いに行ったり、二人でコーヒーを飲みに行ったりしています。
特に笑顔が最高!娘が言うのもなんですが、結構イケメンです(笑)。

とにかく自慢の父なんです。

だから世間でこんなにお父さんに冷たいのはなんだか納得いきません。

そんな私のライバルは母!
父の膝の上を取り合ったり、どっちが呼んだら返事してくれるか競ったり・・・
父としては良い迷惑でしょうね。

もうすぐ父の日、私は最近忙しくて一緒にいられないので家族で食事に行くつもりです。
あと、欲しがってた本があるからそれを買うつもりです。

ってこれだけ書いて気づきました。どうりで嫁に行けない訳だ・・・。
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by ayano-812 | 2006-06-14 12:52 | 雑感

笑顔

月曜の朝一はいつもSさんのお宅へ。
もうずいぶん長く担当しています。しかも週2回。

脳梗塞のため右半身麻痺なのですが、
ご本人・奥様ともにいつか立って歩けるはずと希望をお持ちです。
私たちはそれが無理であることは分かっているのですが、
直接はっきりお伝えしていません。というか出来ません・・・。
「まず、車椅子に自分で移れることから始めましょう」とみんなでお伝えしています。

何年たっても良くならないと思い、活気が低下してしまいました。
動くほうの手も使わず、全て他人任せ。
唯一の楽しみが公園へのお散歩。

そこでデイサービスをケアマネさんに検討していただくようにお話しました。
奥様は「主人は元気だった頃自治会でデイサービスに見学に行ったけど、
あんなとこ行きたくないって言っていたから行かないと思う」と。
「じゃあ、訪問リハビリだけでなく、通所リハビリも入れるという形でどうでしょう?
雨が降ってもお出かけできますよ。」と言うと
「別に行っても良い」とご本人。

そこで短時間の通所リハビリが導入となりました。
開始後訪問したときに「どうでした?」と伺うと色々お話してくださいました。

今まで元気がなくなっていて、会話にも頷くのみだったのですが
全然反応が違います。

今日も「どうでしたか?」と伺うと「ちょっと大変だった」と。
笑顔も見られ、最後のバイバイも元気良く振ってくれました。

少しずつでいいから世界が広がって、
お友達が出来たり、今よりもう少し長く居れるようになるといいと思います。

最近Sさんの笑顔が多くなってきて嬉しいです。
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by ayano-812 | 2006-06-12 11:57 | 訪問看護

高速教習

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今日は高速教習でした。
休憩したサービスエリアで撮りました。
無事に帰って来れてほっとしています。
そろそろ第二段階も終わりです。いよいよ効果測定とみきわめです。
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by ayano-812 | 2006-06-10 15:53

ワールドカップ

訪問した患者さんの奥様に「いよいよサッカーね」と言われました。
「お好きなんですか?」と伺うと「ルールとか良くわかんないんだけど雰囲気がすきなの」と。

あ、なんか気持ちわかります。
オリンピックとかワールドカップとか世界がお祭り騒ぎしている感じ。

前回のワールドカップの頃は学生だったな・・・。
ちょうど地域看護学の実習の頃でした。
訪問看護、地域の保健センター、保健所、養護教員の実習、産業保健師の実習・・・
懐かしいな。

私は日本代表よりももっと目立たない、小さな国を応援したいと思います。
日本中が応援してるから、日本代表は大丈夫。
もっと私が始めて聞くような小さな国で頑張っている人達を応援して楽しみます。

ただ、その人たちは多分優勝は無理なので、
個人的にはポルトガルに優勝して欲しいと思います。
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by ayano-812 | 2006-06-10 13:17 | 訪問看護