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怒られました・・・。

先週お預かりしている研修生が働くステーションの管理者と、取締役?の人と
研修の進捗状況について話し合いがありました。

頑張って立てた看護計画、アセスメントシート、
1週目、2週目、3週目と回を追うごとにどんどん良くなっている計画。

「これだけ頑張っているんですよ~」と管理者に見せたら
一読した後、無言で首を振って私に計画を付き返しました。

「こんなんじゃだめです。」

はぁ???
私の頭の中の線が3本ほどぶち切れました。

私「何が望みなんですか?」
管理者「さぁ?」
私「どうすればいいのか言ってください」
管理者「こんなんじゃだめです」

だ~か~ら~

思わず声を荒げる私。静止する当社の課長しのでぃー。

なんで、なんで、こんなに頑張っているのに少しの進歩も認められないなんて!
ひどすぎる!

話し合いが終わった後、しのでぃーが私を外に連れ出し
「あんな言い方するなんて○○さんらしくありません。
言い方は優しくても言葉がとげとげしい。
もっと今までいろんな人とうまくやってきたじゃないですか」

そんな事言われても・・・納得行かない。
ただ、向こうの管理者は気に入らないから辞めさせたいだけ。
少しの進歩も認めず、さらにどうしてほしいのかも言ってくれない。
こんなに頑張っているのに!!

わかってくれないしのでぃーにも腹が立って、道端で涙ぐんでしまいました。

研修生なんて引き受けるんじゃなかった・・・。

でも、しのでぃーの忠告に頭が冷えたのも事実です。
苦言を呈してくれる仲間がいることは本当にありがたいことです。

後日、心配したしのでぃーが私の所に来てくれました。
あの管理者は変わらない、だから、研修生がどこにいっても困らないだけの力をつけることを
目標にして、それでよしとお互い思いましょう、という結論になりました。

それから2日後。
取締役から連絡があり、
研修生が泣いているとのお話でした。

とってもよく面倒を見てもらって、自分も成長できたと泣いていると。
本当にありがとうとの連絡でした。

前言撤回。研修して良かった。私自身も成長している気がします。

しのでぃー、研修生のYさん、ありがとうございます。
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by ayano-812 | 2007-04-29 22:17 | 訪問看護

こちらが本職。

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私の実家は塗装業を営んでいます。
仕事が何件も集中してしまい、今てんてこまいです。
そんな訳で私も今日は手伝いに。
子供の頃から現場には何度も行っていました。
本格的に手伝いを始めたのは20年前。
看護師よりも長いのでこちらの方が本職です。
今日は屋根に上ってサビ落とし。
屋根が広くて大変でした。
腕が重くてくたくたです(*_*)。
でも久しぶりに家族で仕事、楽しかったです。
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by ayano-812 | 2007-04-15 17:51

指導経過

火曜日から研修に来ているYさん。
自分もステーションで訪問の業務があるので、
火曜日と金曜日の週2回の研修です。

同行しているとYさんがぽつりと一言。
「何度もやめようと思ったけど、今日一緒に回ってやっぱり訪問楽しいなって思いました」
良かったー。

訪問が好きなら研修も、勉強も頑張れます。
でも、嫌なことは頑張れない。
しのでぃーも私もそれが研修を行ううえで一番の心配事でした。

指導をしたことのない新米指導者の私がとった荒業。
それはカルテを見せない。
意地悪ではありません。
指示書のみ見てもらって、私の記録や看護計画に振り回されず、
自分の見たもの、感じたことを元に看護計画を立ててもらうことにしました。

これが良いのか悪いのか、私にはわかりません。
でも、事前の情報が目を曇らせることもあります。
だから、カルテなし、という荒業を使うことにしました。

Yさんの所属するステーションの管理者さんは、
「何にも出来ない。患者さんも見れない。必要なことも見てこない。計画も立てれない。
とにかくだめなんです。」と。

しかし、彼女の立てた計画は・・・私が見る限り間違っていません。
もちろん足りない所はありますが、それは勉強すればできること。
私が伝えればできること。
だめな人なんていません。

「どうすればいいのか、どうしたらいいのか、誰も教えてくれなかったんです。」とYさん。
それではできないのは当たり前です。
Yさん、大丈夫。
時間をかけて、ゆっくり考えて、一緒に頑張りましょう。
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by ayano-812 | 2007-04-14 21:21 | 訪問看護

フィジコちゃんです。

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研修でお世話になったフィジコちゃん。
ちょっと怖いけど大活躍してくれました。
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by ayano-812 | 2007-04-09 12:09

今日は研修

今日はアウトホスピタルケア研究会
呼吸器のフィジカルアセスメント研修でした。

ちょっとお値段は張りますが、勉強したいと社長を説得。
半額負担してくれることになりました。ありがとう、社長。

フィジカルアセスメントは訪問には非常に重要です。
特に呼吸器・循環器は欠かすことの出来ないものです。

訪問看護師が多いと思いきや、看護学校の先生が多かったのには驚き。
始まったばっかりの領域なので、先生方も勉強されているのですね。

ラング君やフィジコちゃんを使った呼吸音の聴診はとってもためになりました。

明日も頑張ります。


って、なんでこんなに勉強しているか、最近ブログをあまり更新しないのか、その理由は・・・

実は外部のステーションから
「何も出来ない看護師がいて困っている。鍛えなおしてほしい」と依頼があり、
研修指導を私が担当することになってしまったのです。

研修なんてとんでもない、指導なんてとんでもない。
どう考えても相手の看護師のほうがキャリアが上です。

でも、課長のしのでぃーが
「最初の何も出来なかった頃から、苦労して苦労してやってきたじゃないですか。
出来ない人の気持ちが誰よりもわかって、
訪問という点に関して、伝えられるのは○○さんだけです。
訪問看護の楽しさを伝えてあげて下さい」
と言ってくれました。

このステーションで一番長い看護師になってしまいました。
そろそろ先輩方から頂いたものを下の世代に伝える時期なのかもしれません。
自分の勉強にもなると思い、受けることにしました。

来週から研修受け入れスタートです。
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by ayano-812 | 2007-04-08 00:05 | 訪問看護

体験DAY

ベルギーに旅行に行った時にお世話になったドミニク一家。
教授の友人です。
私も家に招いていただいてお食事をご馳走になったり、一緒にお出かけしたり。
逆に日本に来たときは案内したり、と交友が続いています。

ドミニクさん達は先月の下旬に3年ぶりに日本に来ました。
お世話になった人たちが毎日日替わりで観光案内を担当。
4月1日は私の担当でした。

観光ばっかりじゃつまらない。
ない知恵を絞って考えました。

まず新宿駅で久しぶりの再会。
ベトナム料理(和食にももう飽きた頃なので)のレストランで昼食。
初めてのベトナム料理、でも楽しそうに食べていました。

その後歩いて新宿御苑へ。
桜を見るために集まった人、人、人。
トイレに並ぶ几帳面で真面目な日本人をカメラにおさめる息子さん。
ベルギーでは我先に行くので、ああやってみんなで一列に並ぶのは不思議な感じだそうです。

桜を見ながらお抹茶とお菓子で一服。
初めての味でしたが、おいしいと。
どうして今まで誰も連れて行ってあげなかったのでしょう?と元茶道部の私は思うのでした。

その後陶芸の工房に行き、全員で電動ろくろを回して陶芸に挑戦。
通訳ができない!!なぜならろくろなんて説明できないから。
そしてこんな作り方はヨーロッパではしないから。

でも、みんなで泥だらけになりながら作品を完成させました。
エンジョイした、と口々に言うドミニクさん一家。
それは良かった。
ない知恵を絞った甲斐がありましたよ。

その後お好み焼きやさんへ。
自分達で焼いて、ひっくり返して、ソースを付けて・・・
わいわいと楽しく作りました。

ベルギーでもお好み焼きは流行るのでは?とドミニクさん。

今回は体験づくしの一日でした。
彼らも「体験DAY」と名づけていました(笑)。

彼らの笑顔は本当に素敵です。
こちらが嬉しくなってしまうくらいの笑顔。
私もあんなふうに素敵に笑えるようになりたいです。

楽しい時間はあっという間。
日本を発つ日までに、もう一度会えるといいな。
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by ayano-812 | 2007-04-01 18:16 | 日々の出来事