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冬至

明日は冬至です。
今日入浴介助の患者さんのお宅に行ったらゆず湯でした。

私が訪問したときしかお風呂に入らないので一日早いゆず湯となりました。

終わった後、お茶と一緒にかぼちゃを出してくれました。
私が訪問するからとわざわざことこと煮て待っていてくださったようです。

かぼちゃと小豆を煮込んだものです。
お汁粉にかぼちゃが入っている、といった感じでしょうか。
私の家は普通に煮物にするので、去年お邪魔したときはビックリしました。

でも今年は2回目、懐かしい味、になりました。

美味しいのですが難点はお椀に山盛り出してくださるのでおなかが苦しい、ということです・・・。
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by ayano-812 | 2006-12-21 16:14 | 訪問看護

筋緊張亢進させてどうするの!

現在よそのステーションが閉鎖になるので患者さんを引き継ぎ中。

長い間ご家族が介護しているので、ご家族流のやり方が確立しています。
その手順を覚えるだけでも精一杯・・・。
しかも奥様けっこうはっきりしっかりとものを言う方なんです。

どんどん高まる緊張・・・
何か言われるんじゃないか、失敗したらどうしよう・・・
それが患者さんにも思いっきり伝わってしまい、
さらにいつもの看護師と違う人間がケアしてると気付いてしまい、
目を大きく見開いて、筋緊張が亢進してしまっています。

何とかリフトで入浴は出来たものの、終わった後に気切から漏れる大きなため息。
私も自分のふがいなさに大きなため息・・・。

リラックスしていただくために入浴してるのに筋緊張亢進させてどうするの、自分!
早く安心して入っていただけるように頑張りたいと思います。
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by ayano-812 | 2006-12-15 20:12 | 訪問看護

野望第二弾

今日は時間があるので野望第二弾を実行する予定です。

患者さんを全員アセスメントしなおし、計画を見直す!

おー、こんなところで宣言してしまっていいのか?と自分に突っ込みを入れつつ
頑張りたいと思います。

今のうちにアセスメントしなおせば先輩が退職前に目を通してくれるはず。

先輩が退職する前にいろいろ教えていただく事がたくさんあるので
野望をどんどん実行したいと思います。
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by ayano-812 | 2006-12-14 09:40 | 訪問看護

まずは第一歩

研修に行ったことを活かそう計画第一弾!

ナースで定期的にカンファレンスを開く!

どこでも当たり前のことでしょうが、忙しかったりして、非常勤さんも居たりして
なかなかできなかったんです。お恥ずかしい限りです。

先輩の退職を口実にまずは先輩の患者さんの申し送りを行い、
その後は徐々に事例検討や勉強会に移行していく予定、いや、野望です。

せっかく学んだこと、活かしていかないと。
「みんなで」考えていく事、とっても大事です。
担当の患者さんに追われてしまっている現状ではちょっと厳しいですが
無理にでもやらなくては一生このままになってしまいます。
ステーションの質を高めるためにもちょっと強引ですが開催する事にしました。

第二、第三も密かに計画中。でも、これはステーションの事ではなく自分に関してです。

研修前とちょっと違う自分になれてるかな??
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by ayano-812 | 2006-12-12 20:22 | 訪問看護

21時半の緊急電話

夜21時半にステーションの電話が鳴りました。
電話を取ると「○○(私の名前)さん?良かった~。やばいんだけど来てくれる?」

頚椎損傷で四肢麻痺のKさん。
バルンカテが閉塞して苦しいと。

夕方緊急で訪問し膀胱洗浄行っているのですが・・・。

とにかく急いで駆けつけました。
でも、別に閉塞していません。尿の流出も良好。

でも、本人は苦しそう。脈も速いし、ということでカテーテル交換しました。

するとみるみるうちに表情が和らいで落ち着いてきました。
気分的な問題だった様です。

たまたまステーションにいて、良かった。
家が遠いから連絡をもらってもすぐには伺えないんです。

喜んでもらえて何より、大事に至らなくて何より。

家に着いたのは0時過ぎでした。
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by ayano-812 | 2006-12-08 01:40 | 訪問看護

ようやく仕事に出てみたら・・・

体調不良で仕事を休んだ私ですが
今日はどうしても休めない、なぜならトラブルケースのAさんを担当できるのは私だけだから。

午前中は半休をもらい、体調の悪い身体を引きずるようにして出社。

Aさんの家にたどり着くと開口一番「あんたのせいよ!」
「はぁ??」
「あんたが2ヶ月前に肛門を見るのが怖いなんていうから酷い目にあったのよ!
あんたのせいで手術しなくちゃいけないのよ!」

何かが崩れる音が・・・体調悪いのに一生懸命頑張って来てこんな言われ方ない!!
私「そんなこと言ってません」

Aさん「言ったわよ。自分の行ったことに責任持ちなよ。」
私「持ってます。でも言ってません。」

Aさん「ぼけてんじゃないわよ、今度からテープに保存しておかないとあんたは信用ならない」
私「どうぞ。」(体調不良と怒りで口をきくことも疲れている私)

ケアマネさんによれば最近思い違いが多くなっていて、
周りの人も大変な目にあっているそうです。

結局Aさんは
もうあんたとは以前から肌が合わないからもう終わりにしたい。
病人なのに病人扱いしないし、口答えはするし、女らしくない、だから嫌い、
なんだそうです・・・。

ここまで言われなければならないのかと涙が出てしまいました。

一生懸命やれば真心が通じると思っていたのですが・・・。
どっと疲れが出てしまいました。
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by ayano-812 | 2006-12-01 14:22 | 訪問看護

研修終了

ずっと更新しなかった・・・それには深~い訳が・・・

研修の最終は事例検討と発表会でした。
夜9時まで飯田橋に残り、事例の検討を行い、どうにかまとめて発表。

私たちの班は事例の検討を行い、発表するというだけではなく、
事例提供者におみやげを渡そうという別の大きな目的があり、とても大変でした。

「おみやげ」とは・・・
事例提供をした本人が持っている悩みや不完全燃焼感を解消し、
今後の糧にしてもらおう、というものです。

事例提供者の曇っていた表情が最終日に晴れたのを見てグループ全員大満足!!
大きな達成感と連帯感に包まれました。

ひとつの事例をこれだけ深く検討することはめったにないので
とても勉強になりました。

すると・・・

私の体調に異変が。。。

突然の嘔吐、ふらふらして動くことも出来ません。
帰って良いといわれても動けないのでしばらく休ませてもらい、
朦朧としながら帰りました。

しかし飯田橋から私の家まで約1時間半。

今思っても良く帰れたな~。

一晩中嘔吐し続けて翌日は仕事を休みました。

研修の最後がこんな形で終わってしまって本当に残念です。
昔から大事な時に体調崩すタイプなんですよね・・・(> <)。

研修で出来た仲間と研修修了証は大きな財産となりました。
本当に参加してよかったです。
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by ayano-812 | 2006-11-27 14:12 | 訪問看護

どうぞ~。

以前から時々登場しているトラブルケースのAさん。

研修期間中もステーションに電話、電話。
留守番電話にもメッセージを残す。

その内容は
「肛門が開きっぱなしで便が止まらない。閉じに来てほしい」←?????????

閉じるって言われても・・・こういう不思議な注文があるときは
たぶん、いや絶対寂しいからです。

とにかく訪問。
脱肛でした。開きっぱなしといえば言えなくもない(笑)?

還納してご本人も喜んでくれました。

夕方確認の電話をすると・・・
「あんたはもう良いわ。ヘルパーさんで詳しい人がいたからその人に任せる。」
「あんたの言ったやり方ではだめだってヘルパーさんも薬局の薬剤師も言ってたよ。」

でたー!!必殺技手のひら返し!


まあ、いつものことです。
ご本人の気が済むなら、と思い、
「そうですか、すみませんでした。Aさんがそれが一番とお思いならそちらの方法でどうぞ~。」
と言うとまた色々な感情が入り混じり始めて
同じ説明を延々と5回繰り返して電話は切れました。

Aさんの対応には関わっている人全員(ケアマネさん、ヘルパーさん、私)が振り回されて
痛い目にあっています。
ご本人の望むようにとみんなが考えて対応しているのですが・・・。
今回もやっぱり振り回されてしまいました。

寂しがりやなだけなのですが、どうも屈折した表現になってしまうようです。
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by ayano-812 | 2006-11-24 20:21 | 訪問看護

お別れ

今朝6時50分 Kさんが亡くなられました。

娘さんとお孫さんに見守られて静かに旅立たれたそうです。

先輩と一緒に最後の処置にうかがいました。

まだ呼べば目を開けてくださるようで実感がありません。
悲しいのに現実感が薄くて涙が出ませんでした。

旅立ちのために作ったきれいな空色のお着物を着て眠るKさん、
6ヶ月という予後の予測にも関わらず3年間よく頑張ってくださいました。

「お母さんの大好きな色で、魔除けの柄なんですって。」と笑顔で話す娘さん。
Kさんにとっても似合う素敵なお着物でしたよ。

娘さんご家族の献身的な介護、本当にすばらしいご家族でした。

Kさん、お疲れ様でした。

毎週金曜日9時半はKさんの時間でした。
明日からお伺いしないと思うと寂しいです。
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by ayano-812 | 2006-11-23 22:35 | 訪問看護

もうすぐお別れ

Kさんは脳梗塞と症候性てんかんにより四肢麻痺、腎不全の方です。
ターミナルとのことで訪問を開始し、早3年が経過。
ヘルパーさんをしている娘さんご家族が献身的な介護を行ってくださっています。
身体はぴかぴか、全身のチェックもすべてきちんと行ってくださっています。
本当に頭が下がる想いです。

しかし、ここのところ体調がすぐれませんでした。

11月20日
ご家族から緊急電話。
KT:37.8 BP:160/72 P:114 SpO2:98% 朝嘔吐したと。
訪問しバイタルチェック。表情乏しい。
喀痰貯留し左肺エア入り悪く呼吸理学療法行う。
腹部膨満感強く、摘便行い軽減。
容態安定。追視も見られるようになる。
午後二度目の訪問を組み、退室。

午後別の看護師が訪問。
まもなくとの申し送り。

11月21日
もう一人の担当の先輩が訪問。
尿がほとんど出ていないとのこと。
医師からもご家族に話があったとのこと。

体調の悪くて車椅子生活のKさんのご主人がお別れに。

その後も電話で連絡取るが容態大きな変化なく経過。

先輩から私に明日の朝まで持つか分からない。
連絡があれば必ずまわすから、と。

今も頑張っているKさん。
ご家族の大きな愛に包まれて精一杯命の炎を燃やしています。

私も入社当時から担当させていただきました。
落語のテープをかけると大笑いしているKさん。
言葉は話せなかったけど、ご家族といる時の笑顔、豊かな表情で多くを語ってくれました。

お別れは辛い、辛いです。
自分が何か見逃したかも、そうでなければもっと長く生きれたのでは、
そんな思いが胸をよぎります。

Kさん、Kさん、Kさん・・・。
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by ayano-812 | 2006-11-22 01:15 | 訪問看護